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たのし~く人生を送りたい


by ricaco
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カテゴリ:気付き( 28 )


大空を舞う鳥


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悠々とやわらかに


家の近所のハイキング・トレイルを歩いていた時、
ふと見上げると、日射しの中を鳥が羽を広げて
悠々と舞うように大空を飛んでいるのが視界に飛び込んできました。
その自由さに、しばし歩を止めて見入るほど。

色々な想いが押し寄せてきます。
過去から、現在から、未来からまでも。

世間的には若いことって良いことのように言われている
ようですが、もし私が誰かに「若い頃に戻してあげる」と
言われても、決して首を縦に振ることはありません。
学校を卒業したあたりから今までの経験をもう一度繰り返すと
考えただけで、ぞっとしてしまうのです。
今の人生観を持って戻れるのなら、話は別かもしれませんが。

ひとつひとつは起こるべくして起こって学びになっているわけで、
今の自分が自分なりの一番の叡智を培った状態なのでしょう。
そう思うと若さ故の無知さや残酷さは初々しくもあると同時に、
今の自分にはもう必要がないようです。
自由なようでいて、全くそれとは違う時代と
言ってもいいかもしれません。

そして今は「この瞬間、たのしい想いをする」、
そればかりを考えています。
この鳥のように自分自身を自由に自分らしく表現して、
やわらかに時を過ごしていくことに、自分の未来を
見るようになっています。






















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by giocasempre | 2015-10-22 15:40 | 気付き

情熱と可能性と深さ


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ベンジャミン・ザンダー

ベルリンから移住してきた両親のもと英国で生まれ、
アメリカで活躍されている指揮者。
現在はボストン・フィルハーモニー・ユース・オーケストラの
音楽監督に就任されています。

TEDで語られた「音楽と情熱」については、
数多くのスピーチの中でも最も心を打つ内容の
ひとつに挙げられています。

クラシック音楽に目覚めることを例えにして、
自分以外のことを知ることで可能性が拡がり、
更に豊かで深くなれることを語っています。

しかし私の中に深く入ってきたのは、
最後のザンダー氏が出会った女性の話でした。
両親を失ったその女性と弟がふたりっきりで
アウシュビッツ行きの列車に乗ったところ、
弟の靴がなくなっていました。

それを見た彼女は「なんてバカなの!自分のことも
ちゃんとできないなんて!」と弟を叱りつけます。
そしてこれが弟に言った最後の言葉となったのです。

その後、生きてアウシュビッツから解放された彼女は
「それが最後の言葉になったとしたら耐えられないな
ことを、もう絶対に言わない」と誓ったそうです。






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by giocasempre | 2015-10-14 13:12 | 気付き

この人がいなかったら


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ポール・マッカートニー

生まれ変わったらミック・ジャガーがいいとか
言っているんですが、ビートルズの大ファン。
と言うかポール・マッカートニーのファン。
小学校卒業を控えた2月のある日、ラジオから流れてきた
「Let it be」を生まれて初めて耳にして、
歌詞なんか判るはずもないのに、
そのメロディーとポールの歌声の切なさに
言葉を失い、しばらく茫然と身動き出来ずにいました。
そのくらいの感動を経験したのは、後にも先にも
あの時だけのような気がします。
それ以来、私はずーっと将来は英国に住むものだと
信じて疑わなかったのですが、何故・・?

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ポールとリンダの結婚生活約30年のうち、
離れ離れに夜を過ごしたのは十日間だけ。
それもポールが日本の拘置所抑留されていた
期間というのは、日本人としてはちょっと微妙。

初めてロンドンを訪れた際、アビーロードスタジオは
勿論のこと、近所にあるポールのロンドンの自宅も
訪れました。イタリア人らしきグループも見物に来ていて、
彼らと一緒に塀を少しだけよじ登って、マッカートニー家の
庭の木の葉を思い出の品として一枚頂戴してきました。
どこ行っちゃったのかなぁ~?

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現在73歳。パワフルに世界中をツアーしてますが、
あのエネルギーは一体どこから?
3時間ぶっ通しで歌ってくれます。
それがもう楽しそうで楽しそうで。
やっぱり自分が楽しめることしなくちゃね!
それが人に伝わるんですもの。

去年はこちらで一度、今年は東京ドームで
「Out There」ツアーを観てきました。
まだまだ頑張ってもらいたいものです。

しかしポールの歌にあの時触れなかったら
外国に興味を持つこともなかったのかもしれないと思うと、
私の人生はポールに一番大きく影響受けています。

ちなみに私の最初の大感動は、母の「ごはんよ~」という
ひと声で我にかえらされました。


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by giocasempre | 2015-10-13 16:12 | 気付き

他人の意識を生きない


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自分を楽しませる
                 

最近のテーマは「他人の意識を生きない」。
常に中心は自分。
ついうっかり他人の意識を生きてしまうと
見失うものが多くって、そこからの回復が大変。

人に相談するのも、自分のことを話すのも、人を選ばないと大変。
何故なら相談される人の意識や思考で解決されそうになったり、
意見を聞かされてしまうから。もっともらしく話されると、
それが自分の中に入ってきて、自分の意識の一部になろうと
してしまいます。
それが自分自身の意識、つまり魂とかけ離れていると、
とっても辛くなります。
でも「普通は」とか「一般的には」言われたことが
正しいとされているので、それに従おうとしてしまいます。
無難ではあるのでしょうが、魂が喜んでいません。

また相談された側が自分を楽しんでいない場合、
牽制的な話や意見を聞かされてしまうことも
残念ながらあります。そしてそれをまた自分が
取り入れちゃったりしているから大変。

外国で生活していくにあたり、色々な意味での制限があり、
自分らしくしていくことが難しい時代が続きました。
社会的及び文化的な概念の相違、価値観、言語、
構築していく人間関係、それぞれが全く別もので、
そこに当てはめていくうちに、自分らしさとは
違ったものとなっていっていたようです。
特にここ数年はかなり自分の魂の声を無視していなければ
ならない状態にあったようです。
そしてそれがいつの間にか「自分の意識」に
なりつつあったことにはっきり気がついたのが
今年に入ってから。そりゃ苦しいはず。

「中心は自分」と言っても、「自己中心」ではなく
「思考の中心は自分の魂」。
選択を迫られた時には、
「Yes or No? どっちが私はシアワセ?」と
自分に問いかけます。
大体は答えは最初っから出ています。

意識の制限を越えて、自分自身とつながって、
楽しみながら時を過ごすこと。
これが私の永遠のテーマにもなることでしょう。


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by giocasempre | 2015-10-12 11:19 | 気付き

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 大切にしたい御縁

最後に会ったのがもう4年くらい前になる友人から
今日テキストがきました。きゃ~、嬉しい!
私がこのブログを始めたということを知って
連絡をしてくれました。
こういう御縁、大切にしたいと思います。

実はこの友人、先日我が家から割と近いところに
ビリー・ジョエルのコンサートを観に来ていたそう。
しかも一番前のど真ん中というラッキーさ!
私はこのコンサートの件があった翌日にニュースで知って、
臍をかんでいたのでした。

一度、ナマ「HONESTY」聴きたいっ!
あの歌詞も心に沁みてきます。
聴きながら、「その通り、その通り」と無言の
相槌を打っている自分がいます。
辛い時には、どっぷり。

写真は友人撮影による「これだけ近かったんだぜっ!」的な作品。


HONESTY

If you search for tenderness
It isn't hard to find
You can have the love you need to live
But if you look for truthfulness
You might just as well be blind
It always seems to be so hard to give

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

I can always find someone
To say they sympathize
If I wear my heart out on my sleeve
But I don't want some pretty face
To tell me pretty lies
All I want is someone to believe

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

I can find a lover
I can find a friend
I can have security
Until the bitter end
Anyone can comfort me
With promises again
I know, I know

When I'm deep inside of me
Don't be too concerned
I won't ask for nothin' while I'm gone
But when I want sincerity
Tell me where else can I turn
Cause you're the one that I depend upon

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you







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by giocasempre | 2015-10-09 12:51 | 気付き

小さな刺激と感動


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いつもとちょと違うこと

いつもは棚にしまってあるカップに
コーヒーを淹れてミルクを注いだところ、
視界に入るコーヒーの光景が違っていて
はっとしました。

いつものマグだと中をのぞくなんてことはありません。
空になったのを確認するくらい。
ところが定番のカフェオレ・ボウルをふた回りくらい
小さくしたようなカップだと、中のコーヒーの
状態が見えます。
そのモカ色がなんとも新鮮にうつりました。

よく考えてみると、ゆっくりコーヒーを味わうなんて
あまりないこと。コーヒー屋に行っても紙コップに
淹れてもらって、目で楽しむなんてことはしないのが
昨今のコーヒー事情というか文化。
(私はあまりハートとかくまちゃんとかを
描いてもらうのに興味がないというオトコらしさ)

しかし同じことをするにしても、少しだけいつもとは
違うことをしてみるって、意外な刺激と感動を与えて
くれるようです。

職場で写真のようなカフェオレ・ボウルにコーヒーをいれて
パリジェンヌ気分でも味わうのもいいかも?と思ったのですが、
多分、「あの人がコーヒーを取りに来ると、もうそれで
なくなる」という評判がたちそうなので断念。



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by giocasempre | 2015-10-08 15:37 | 気付き

転機と再会


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直観に従う

2か月前からピラティスを8年ぶりに再開。
今日は家用にストレッチ用バンドを買ってきました。
これで脚の筋を伸ばすと、坐骨神経痛気味のだるさが
消えてくれます。ありがたい一品です。


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その昔は月に2回、マシンを使ってのピラティスを教えてもらっていました。
この頃知り合った友人に「ピラティスをやってる」と言ったところ、
それまでピラティスが何かすら知らなかった彼女が、
DVDを見ながら家でお試し後、突然インストラクターの資格を
取りに通い始めちゃったんです。
そしてその彼女が今の私のインストラクター。

その後、私はピラティスから離れ、お互いに環境が変化していくうちに、
私も割と大きな引っ越しをしたので、彼女とは全く連絡をとらないまま
7年くらいの月日が流れていました。

この8月の初め、前日からどうしても和食が食べたくなり、
「よし明日は何があっても、あそこのレストランにランチに行こう!」と
決めていました。美味しいのですが、少し距離があるので
私は滅多に行かないレストランです。

当日、出発が遅れたため駐車場は見つからないし、
お昼休みも短くなっていきます。
普段だと諦めてサンドイッチを買って帰ったりするのですが、
その日はどうしてもそこの和食ランチを食べなくては
気が済みませんでした。
ようやく駐車場も見つかり席につくと、前方に見覚えのある女性が
座っています。なんともよく響く声で話しているので、
聞くとはなしに話が聞こえてきて、
どうやら「私、この人知ってる!」という内容。
そこで私が声をかけると、彼女は何が起こったのかが
判らない様子のまま唖然としています。
そりゃ出遭うとは思ってもみない街での再会なのですから。

今や彼女は自分のスタジオを持ち、インストラクターとして
活躍されています。そして私はその翌日から5人くらいで受ける
マット・ピラティスのクラスに通い始めました。
8年のブランクはそれはそれは大きく、昔は出来たことが出来ません。
腹筋がピクリともしないこと多々あり。

今にして思うと、どうしてもあそこにランチに行かなくてはと
思ったのは導かれてのこと。他にも色々あったこの夏なのですが、
彼女との再会は私の意識を変えるのにひと役かってくれています。
前から知ってはいましたが、これがあって以来、
直観を信じようと強く思うようになり実践中です。



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by giocasempre | 2015-10-05 10:12 | 気付き

はじまりはAbbot Kinneyから



 
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洗練されたLaid Back
                          
この夏のこと。
久々にロスアンゼルスのVeniceを訪れ、
Abbot Kinneyを散策していました。
心地よい空気のあたたかさ、海辺ならではのなんとも言えない
気怠さに浸っていると、突然、目を惹き付けられるあっさりと
洗練された人々が通り過ぎていきます。
いい感じに気が抜けているのに背筋が伸びていて、
自分自身を自由に表現することを楽しんでいるかのよう。

そんな光景を眺めながら、自分を振り返ります。
「なんか勿体ないことしてないかしら?」
やっぱり、もっと自由に楽しく日々を送りましょう!と、
4月に思ったことを再確認させられたのです。

それと同時に「もうここから動きたくない。
ここで働いて住みたい」とまで思う始末。
その昔、この近所に住んでいた頃は何にも
思っていなかったのに、遠く離れてからこう
思うというのも必然だったとは言え、
ちょっと皮肉。

この体験を学生時代の友人のひとりに告げると、
「やっぱりそういう雰囲気が好きなんだね。
昔は自由に生きてたのに、ここ何年も違ってたよね。
”普通はさぁ”とか言ってるから驚いてたのよ。
自分自身じゃないから苦しかったんじゃない?」
こんな言葉が返ってきました。

Go back to Myself
もうこればっかり。

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こちらは日本で長蛇の列が出来ているという
おしゃれピープルが集ってます。


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by giocasempre | 2015-09-28 05:16 | 気付き