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イタリアを振り返る


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イタリアから帰ってきて10日が経ったんですが、
また行きたくて仕方がありません。
昨日「紀伊国屋書店」さんで「ことりっぷ・イタリア編」を
買おうかどうか悩んだほど。

しかしイタリア現象なのかミラノのみなのか知りませんが、
タトゥー率が異常に高いですね。若者なんて全員してるんじゃ
ないかと思うほど、男女関係なく脚、腕、首、背中に入って
いるのでびっくりしました。振袖かと思うほどに。
アメリカでもよく見かけますが、あれほど皆さん的ではないので、
驚きました。古代ローマからの面々と引き継がれた街並みと
タトゥーをがっつり入れてその街を闊歩する人々と、
非常に面白いコントラストを織りなしてました。

あと意外だったのがコーヒーかな。
かなり期待していたのですが、ちょっとハズレた感じ。
「カフェくれ」と言うと、勿論出てくるのはエスプレッソ。
そこで「あ、しまった!カプチーノって言わないとダメだったんだ」と
残念がる私。エスプレッソは味わうっていうより、私にとっては
活力付け。一気飲みして「いざ出陣!」前の一服なのです。
あ、でも写真のべネチアで頂いた「カフェ・フローリアン」の
エスプレッソは、さすがに味わい深かったです。
6ユーロという破格値だけのことはありました。
3回くらいの注文失敗の後、カプチーノを頼み続けたんですが、
ぬるい、ミルクが多いなどとイマイチ・・・
そして安心して飲めたのが、実は「Mac Cafe」のカプチーノでした。

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こちらがミラノのドゥオモの前にあるマクドナルドの「Mac Cafe」サイドと

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「マクドナルド」サイド。
アルマーニ・カフェにでも入ったかと思うくらいの
お洒落さ加減。
メニュー見て考えたくない時、簡単にひと息入れたい時、
あとヴェネチアからの帰りの最終列車に乗り遅れ、
深夜夜行バスでミラノに帰ってきて、朝6時半に
朝ごはんに立ち寄ったりと、かなり使えました。

そうこの深夜バスに乗りこむまでが一波乱だったんですよね〜
私達の今までの経験値が活かせない体験でした。
なんたって誰もそんな深夜長距離バスがあることを知らない、
地元の人、しかも実はそこから100メートル先にバス停があるにも
かかわらず、「ミラノなんかへのバスはない」と言われるんですから。
そして標識もない・・・ どこがバス停なのか良く判らないわけです。
バスが来たのはいいのですが、チケットはオンラインで買わないといけないとかで
必死に携帯で購入を試みるも全く埒があかず、深夜11時59分発のバスに、
10分くらい前になって運転手に交渉して現金でお支払いをして乗せてもらいました。
ミラノ近郊の地下鉄の駅に朝の4時半に到着したんですが、
駅が開くのは午前6時。バスから降りた他の乗客たちと一緒に
駅の前のベンチで一時間半過ごしたのでした。

まぁ、そんなこんなで一日1万5千歩くらいは歩き、
30度を越える暑さの中、寝る間も惜しんで行動したせいか、
帰ってきてから、とにかく寝て寝て寝て寝続けました。
疲れのせいか謎の湿疹が出来たり、脚や足のむくみがすごかったり。
昨日アキュプレッシャーをしてもらって、10日経って完全復活!

しかし!それでもイタリアは面白かった。
街並みは素晴らしいし、食べ物は美味しいし、
なんとな〜くのんびりした感じで、人間臭くって、
最高でした!




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by giocasempre | 2016-07-11 05:18 |