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初めての海外旅行(2)、英国の駅にも泊まる


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そして英国周遊

ロンドンではパキスタン航空の機内で知り合った
日本人女性おふたりと一緒にEarl's CourtのB&Bに
落ち着きました。そのうちのおひとりのBFの友人である
ロンドンにお住みの英国人男性が空港までいらっしゃっていて、
4人でパブで夕飯。寝不足、空腹、疲労のところに
ビールなんか飲んじゃって、もう死にそ~

翌日から3日間ほどロンドン市内観光。
バッキンガム宮殿とケンジントン宮殿詣出は勿論、
大英博物館に行った帰り、なんだか労働者風のおっさんばかりが
集うレストランに入ってしまい、一緒になってフィッシュ&チップスを
食べていました。

ポール・マッカートニーの事務所”MPL”にも行くと、
そこに丁度入って行ったのは、多分ジョージ・マーティン。
今の私だったら堂々と話しかけるんでしょうが、
当時はまだおぼこかったわけで、茫然としているうちに
建物の中に消えていかれました。
アビーロード・スタジオにも行って、あの信号を渡って、
お近くのポールの自宅まで行ってお参り。

しかしロンドン、夏だってのに寒い。
寒くって寒くって、これからスコットランドに行くのに
これでは身が持たん・・とジャケットを買うことに。
ふと周りを見ると、若者はみ~んな皮ジャンを着てるじゃないですか。
「では、私も」と思って、すっごいハードロック系の
アパレルのお店でガチャガチャ色々ついた皮ジャンを購入。
それはその後、「マイケル・ジャクソンの皮ジャン」と
友人たちから呼ばれました。私が米国に渡る際、母のもとに
置いてきたのですが、真っ先に捨てられました。

ストーンヘンジを見に行って、それからバースへ。
しかし何かフェスティバルをやっていたようで、
全く宿泊先が見つかりません。あのローマ風呂にでも
泊まろうと思ったほど全くありません。
うろうろしているとスウェーデンから旅行に来ていた
お兄さん三名(かなりの北欧イケメン)が一緒に探してくれました。
が、結局どうにもならず、その日の夜、なんとバースの駅に投宿。
駅員のおじさんが見兼ねて待合室に入れてくれたのですが、
いやはやさすがに「この旅、無事に終わるんですかね?」と思ったのは
言うまでもありません。

翌日、朝一の列車でオックスフォードへ。
寒いとは言え、夏のイギリスの朝の輝きと言ったら
日本とは全く違う空気感でキラキラしていました。
オックスフォードのB&Bに着くや否や、ベッドに倒れ込み、
5時間ほど爆睡。

しかしそこからは順調で、湖水地方、エジンバラ、
ネッシー捕獲を目指してインヴァネス、ヨーク、
ケンブリッジを廻ってロンドンで。

不思議なもので行く先々で同年代の日本人の方と知り合って、
旅の半分は誰かしらと同宿していました。
実は後年、最初に一緒に泊まったイギリス人の御友達がいた女性も
米国に渡られ御自身でビジネスをされてたようで、広告でお写真を
拝見することになったのです。
連絡は取りませんでしたが、友人に当時の写真を見せて、
「この女性、同じ人よね?」と言うと、
「同じ、同じ」と言っていました。

約二日がかりで辿り着いた英国に3週間滞在して、
ちょっとお腹いっぱいにもなりはじめた頃、
私はまたしてもヒースロー空港からパキスタン航空に
搭乗したのでした。





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by giocasempre | 2015-10-28 12:54 | 英国